以前から定期的に断捨離していたのですが、長い間ずーっと捨てられなかった「思い出の写真」をついに先日捨てました(`・ω・´)ゞ 捨てたら思わぬ効用が。今回の記事は「大切な思い出の写真だからずっと残しておく」と考えている人にも、是非、一度目を通して欲しい内容です。
たくさん溜まった捨てられない写真
古い写真、大事にとってませんか?「結婚式のスライドショーで使うかも!」とか思って、ずっととってますよね?(笑)
僕の家には、幼少期~大学生くらいまで、約20年分の写真やフィルムがAmazonのダンボール1箱分くらいありました(笑) 今と違ってフィルム時代の写真なので、そうパシャパシャ撮ってたわけでは無いのですが、さすがに20年分となるとそこそこの量です。長年押入れの隅を占拠しており、ずーっと気になっていました。
古いモノは劣化している事も
先日久々に昔の写真を見ていたのですが、古くなって色が薄くなった写真や、写真同士がくっ付いてしまって、綺麗に剥がさないとヤバい!なんて事になっていたり……。
写真て劣化するんや!
うん、懐かしい写真に浸っている場合じゃない(笑)これは、さっさと現状保存せなアカン(笑) 断捨離しない人もこれは確認しておいた方が良い!
スマホでデータ化して捨てる
ということで、非常に面倒だったのですが、一枚一枚、スマホで写真に撮りなおしました。重労働。何日かに分けました……。
どうしても解像度が下がって、細かいところが汚くなるのですが、まあ、しゃーないか。スキャナとか持ってたら、そっちでデータ化するのが確実ですね。面倒だからやらないけど(笑)
フィルムとかはさすがに現像する事もないので、何もせずに廃棄しました。
データ化したらすんなり捨てれた
全て写真データにして、年代とかコミュニティ事にフォルダ分けして、スッキリ。データ化したら、物理的な写真は抵抗なく捨てる事ができました。
「捨てたら二度と見れなくなる…」とか「捨てたら親が悲しむかも…」とか、そんな気持ちがあるから、捨てる事ができなかったのかもしれません。
こうして、あーとく家の押入れの隅のスペースが解放されたのでした。
持ち運んでいつでも見れる様になった
昔の写真用にフォルダを作って、スマホ内に保存。いつでも見れるようにしました。捨てる事で、むしろ、時々見返せるようになりました。パラドックス。
家族に見せたら話が弾んだ(思わぬ効用)
実家に顔を出した時、幼少期の頃の写真をスマホで親に見せてみました。「こんなんあったなー」と、両親との会話が久々に弾んだ気がしました(笑)
家族とはいえ、世代も興味の方向も全然違うので、会話って意外と困るんですよね(笑) そんな親との共通の話題になったのが、「昔の写真」「昔の共通の体験」でした。
LINEで共有したりして、楽しい時間を過ごす事ができました。
ちなみに、幼稚園の頃の集合写真、どうしてもどれが自分かわからなかったので、両親に聞いてみました。
親「こっちの子かこっちの子やなー。わからんなー(笑)」
案外ね、そんなもんですよ(笑)
今後はデジタル化が当たり前の世界になる
昔の大事な写真を捨てるって、「それを捨てるなんてとんでもない」って思いますか?
思いますよね?
思うんですよ(何)
僕もそうでした。誰かに責められるんじゃないか?とか。今はまだ、「昔の写真を捨てるなんてサイテー」みたいな価値観を持つ人が多いと思います。
でもね、考えてもみて下さい。今から生まれる子供さんって、ほとんど生の写真持ってないと思いませんか?データがほとんど。味気ない?そうかもしれません。でも、それが当たり前の社会がこれから到来します。みんなスマホで撮ってクラウドに上げてます。
そんな社会においては、別に大事な写真を捨てたからと言って、いちいちあなたを責める人はいません。だって当たり前なんだから。
大量に溜まった写真の処分に困ってる……この記事がそんな方の悩みの一助になれれば幸いです。


