【断捨離】昔もらった『寄せ書き』を捨てた。早く手をつけるべき。

【断捨離】大切だったモノ

先日、断捨離の一環で、学生時代や昔の職場を退職する時に頂いた『寄せ書き』を捨てました。大切なものなのでずっと取っておいたのですが、早く手を付けるべきだったと後悔したので、ここに記録しておきます。

学生時代・昔の職場の寄せ書き

寄せ書きというのは、卒業や退職などの際に、仲間からメッセージや絵を書いてもらうものです。サイン色紙とかに書いてるヤツ。

学生時代のものは、中学・高校・大学(大学はサークル毎にあったりして…)、職場も一時期転々としていたので、結構たくさんありました。中には誰これ?みたいな思い出せない人からのメッセージも…(笑)

どれも一点ものだし、密閉して大事に大事に保管していました。(※おかげで見返すことはあまりありませんでした。なんとも・・・。)

 

劣化して読めなくなっていた

特に学生時代のヤツですが、古くなってインクがかすれ、一部読めなくなっていました。大事に保管していると思っていたのに!ひゃー!ショック( ゚Д゚)

学生が使う文房具ですし、デコペンみたいなの使ってたら、当然劣化も早いです。10年・20年経てばそんなもんです。

どんなモノでも経年劣化します。せっかくの寄せ書きも、読めなくなったらただの古いサイン色紙です。断捨離とか興味ないって人も、劣化する前にさっさと写真に撮って現状保存しておきましょう

 

意外に応援メッセージが多かった

僕はどちらかと言うと人付き合いが苦手なので、一般的な人より友達は少ないです。なので、過去にそんなにポジティブな印象をもっていません。「あの時は輝いていたなー」とか「学生時代は今より自由で良かったなー」みたいなのはあるけど(笑)

しかし、寄せ書きのメッセージを久々に読み返してみると、感謝や励ましや笑い話などが書かれており、「あ、こんな事あったなー」とか「こんな事書いてくれてるんだ!」と、温かい気持ちになりました。寄せ書きだから格好つけて書いたメッセージもあるかもですが、寄せ書きだからこそ、普段言えない事を書いてくれた……という物もありました。

仲間たちの顔や声を思い出して、久々に会いたいなーという気持ちになりました。

 

過去の自分を再発見

自分は今も昔も「インテリぶった根暗なヤツ」という自己イメージを持っていたのですが、寄せ書きを読んでいて思い起される自分は、「思いのほか陽気で人懐っこいヤツ」だったようです。

セルフイメージなんてのは、人生のどこかの段階で、ちょっとした事がキッカケで、ねじ曲がってしまうものだと思います。僕みたいなネガティブなタイプは、しばしば、過去の思い出を真っ黒に染め上げてしまうものです。
(そう、それが黒歴史w)

寄せ書きは、そういう「ねじ曲がってしまった自分の過去のイメージ」を矯正するのに非常に役立ってくれました。丁寧に書いてくれたみんな、ありがとう……!!

 

写真に撮って最後は捨てた。

名残惜しかったですが、最後は写真に撮ってデータとして保存することにしました。これでいつでも見返す事ができますし、場所も取りません

物は捨てました。保存しておいても、なかなか見返す機会もないし、この先もどんどん劣化していくでしょうから。こうして、クローゼットの奥深くの一角と、気持ちの片隅が少しスッキリしたのでした。

繰り返しになりますが、断捨離なんて興味ない方も、寄せ書きは一度引っ張り出してきて、見直しておくことをオススメします。温かい気持ちになれるかもしれません。また、読めなくなってしまう前に、写真にとって残しましょう。